司法の良心を信じたい

われわれが感じてる、医療崩壊の一つの要因に
これまでの司法の判断が少なからず影響していることもあげられるだろう


本日まで集中審理があった、光市母子殺害事件
事件そのものについて、
あるいは被告の今回の言動に関して
言いたいことはたくさんあるが、
なにぶん素人なのでここに書くことは控える
しかし、それを司法側がどう判断するかが
非常に興味あるところである
その結果次第では、
まともな医療行為も罰せられて当然と思わざるを得ない状況も考えられる
もし、そうなれば
もちろん、ワタシは逃散する!


ちなみに、(仮想)医療崩壊完了の日まで、あと414日