2007-06-25 大淀病院 民事裁判 医療問題 本日は「ひとりごと」ではない まず、昨年8月に亡くなられた産婦の方のご冥福を心からお祈りする そして、 私も大淀病院産科医師を支持します この国にはこれからも赤ちゃんがたくさん生まれてくる そのためには産科医療は必要です これ以上、産科医療の崩壊を加速させないでください